2024/2・3・5・7・8・10月 子どもも大人もジャンベワークショップ
一期JAMは、音楽の力で社会貢献を目指し、精力的に活動を行っています。
音楽を通じて国際交流、文化交流事業をする事により、国内はもとより世界中に「人と人のつながる事の大切さ」「助け合うことの大切さ」を発信し、広く社会に貢献することを目的としています。
現在はイベント出演、ワークショップ主催、施設、学校訪問等の⾳楽活動を中⼼に、
いちご⾷堂(こども⾷堂)、ワサワサごみひろい、街づくり、フェアトレード、ギニア支部創設など活動は多岐に渡ります。
LIVE出演・主催
ワークショップで練習したリズムやダンスは、
一期JAMというバンド名でLIVEやチャリティー、エコイベントに出演、福祉施設等での演奏をしています。
是非、お気軽に遊びにきてください。
学校、施設訪問 アフリカ絵本の読み聞かせ
お子様向けに、アフリカにまつわる絵本を拡大した紙芝居の読み伝えを行っています。
読み聞かせの合間に挟む音楽。ジェンベやコラの演奏やダンスで、お子様の視覚的にも感覚的にも訴えかける楽しい空間を作りながら、読み聞かせを行っています。
いちご食堂・フードパントリー
みんなで笑顔で温かいご飯を食べて家族のようにつながれる居場所づくりを目指して
こども食堂を開催する事に致しました。
赤ちゃんも小学生も中高生や大学生も
おじいちゃんもおばあちゃんも皆がつながれる町作りに。
Wontanaraでワサワサごみひろい!
ワサワサとは西アフリカのマリンケ族の言葉で「みんなノッてるか~い?」の意味。また何かハッピーな出来事があった時にも表現する言葉。
参加する皆さんと楽しみながら、国籍、人種、世代も関係なく、誰でも参加できるプロジェクトとして今後も継続し、沢山の皆さまと交流を広げられればと思っております!!
ギニアホストタウン 三島村との協働事業
ホストタウンとは、東京2020大会にて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、
観光振興等に資する観点から、特定の自治体が応援する参加国・地域の「ホストタウン」となり、
人的・経済的・文化的な交流を図ることを推奨している国の制度です。
一期JAMは、ギニア共和国のホストタウンである鹿児島県三島村からの依頼を受け、三島村の子供達、
みしまジャンベスクール校長 徳田健一郎先生と共に、演奏指導、楽器提供等、東京での活動のサポートをしています。
ギニア支部 イヌワリアフリカ
2019年、これまでの日本国内での“国際交流“を柱とした活動から“国際支援“も念頭に入れた活動に力を入れるべく、ギニア支部を創設。支部長にはこれまで パートナーシップを結び共に歩んできたギニア現地法人 イヌワリアフリカ代表のバー由美子が就任。
今後は、日本とギニアの架け橋になるような交流事業や雇用や産業、教育などを視野に入れた活動も行っていく予定です。
Wontanara Tokyo
2017年5月、東京大田区下丸子に
NPO法人一期JAM事務所 兼 店舗としてOPEN!
アフリカの太鼓 ジャンベの販売、修理
店内にてワークショップやフードパントリーの開催
ギニア フェアトレードブランド《イヌワリアフリカ》日本代理店
Wontanara Tokyoオリジナル商品の販売
つながり協力店
いちご食堂の食材や雑品等の提供店は、いちご食堂専用のステッカーを用意致しました。
NPO一期JAMが商店などに運営協力 (workshopやイベントのオーガナイズや宣伝協力、WEB の相談、人員協力など) を行い、街の活性化を目指します。
お店側には出来るだけ負担の少ない形で当法人は協力させて頂き、ご協力頂いたお店には“つながり協力店“としてステッカーを配布、掲示して頂く事で当法人はより多くの人に周知を目指します。
一期JAM NEWS!!
2024/9/29 寺子屋🏠ピラティスワークショップ【いちごハウスに集まろう!】
2024/1-9月 【下丸子】一期JAM Presents!!カホンワークショップ【足立 学】
2024/9/22 寺子屋🏠永松レイの楽器で遊んで歌おう!【いちごハウスに集まろう!】