今年最後のワークショップ無事に終了しました~ m(_ _)m 今年最後は、アリウ先生のスペシャルワークという形で、最後まで楽しく叩けたと感じています!!
今年1年間を振り返って、この一期JAMワークショップを通じて沢山の出会いがありました。 ワークショップにご参加頂いた皆様、本当にありがとうございます m(_ _)m ワークショップをサポートしてくれた皆、先生方、本当にありがとうございます m(_ _)m
みなさんのお力のお陰で一年間、無事に楽しくワークショップをする事ができたと実感しております!!
この皆様から頂いたご縁を大切にしながら、来年はもっと、アフリカ好きな、ジャンベやダンスをする輪が広がればと思っています!!
本当に本当にありがとうござまいした!! 来年も宜しくお願い致します!!
一期JAM 山﨑剛司
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アリウ・シーラ:プロフィール
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1971年ギニア・コナクリ生まれ。
9歳の頃よりプロのジャンベ奏者として活動をスタートさせる。
ギニアのファマドゥ・コナテ グループHamana Djaraに1980年よりプロのジャンベ奏者として活動を始めた。
1988年、アリウがつくったLes Visages de Guinea(レ・ビサージュ・デ・ギニア)演奏していた頃、彼は偉大なミュージシャン、ラミン・ロペス・スマーに見出され、『パーカッション・デ・ギニー』に招かれ、ともに演奏を行った。マスタードゥンドゥン奏者のランス・カンテ、サンバンとジャンベの奏者であるクンバナ・コンデにも多くの影響を受けている。
ギニアの首都コナクリにおいて、15年以上にわたり日本、ドイツ、アメリカ、フランス、メキシコ、イタリア、オーストラリアから集まるドラマーにジャンベを熱血指導している。
現在はオーストラリア、メルボルン在住。
小学校などの教育機関で、ギニアの伝統的な太鼓や文化を教えるとともに、オーストラリア中の多くの音楽や文化イベントで、そのピースフルで力強い演奏を披露している。